潜在意識の特性② 主語(人称)がわからない

前回
潜在意識の特性①で
潜在意識は
『時間がわからない』
ことをお伝えしました。
今日は、パート2です。
潜在意識は
『主語(人称)がわからない』
よくある話ですが
同じ職場に
あいさつもろくにしない
要領が悪く
仕事もテキパキ進められないAちゃん
アフター5や
お昼休みの井戸端会議で
Aちゃんがいないときに
Aちゃんの悪口で盛り上がってしまう
そのときは、おもしろおかしく
盛り上がっても、、、
あとから
なんとなーく
重たい気分になったり
いや~な気分になったり
したことないですか?
コレも、
潜在意識くんの影響です、
潜在意識は
主語(人称)がわからないんです。
自分とあなた、彼や彼女、私たち
などの区別がつかない
それで 人の悪口で花が咲いたあと
どことなく
おもたーい気分に
なったりするわけです。
では、その逆は・・・
そうです!
相手をほめても
みんなをほめても
区別がつかないので
なんか
自分自身まで
良い気分になるんです。
では
みなさん
どうせなら
毎日ユカイに生きましょう~!
あしたから
はじめませんか?
『みんな~ だいすき~♪』
これで
聞いているみんなも
話しているあなたも
最高にいい感じ~♪