ピンチの時に思い出すこと・・・ 長島はヒーローだった! 長島茂雄の豪快な三振シーン(思い出)からの学び

人は誰しも
生きていると
ピンチに遭遇する
私も・・・
そんな時
思い出す
ある一枚の写真がある
長嶋茂雄
三振がこんなに
カッコイイ男を他に知らない
ピンチの時
いつも
脳裏に響いてくる声
それは・・・
長島からのメッセージ
(もちろんイメージの世界でのはなし)
『とにかく バッターボックスに立て!』
『三振したっていいじゃないか』
『フライを打ち上げアウトになってもいい』
『ここにいても何も始まらない。
まずは、バッターボックスに立つんだ!』
今でも 目を閉じると
心のなかの長島は
あつく 語ってくる
『真っ向勝負!』
長島のかっこよさはそれは・・・
フルスイング
帽子を飛ばすくらい
倒れそうになるくらい
おもいっきりの
フルスイング
そして、
三振した時は
全身で
悔しさをあらわす
どんな時にも
失敗を恐れず
真っ向勝負!
長島はヒーロー だった
私にとってだけじゃない
長嶋は 日本のヒーロー だ
ヒーローの条件
それは、
どんな時にも
ひるまないこと
あなたにとって
人生の
バッターボックスとは・・・
何だろうか?
<2017年 10月3日 加筆・修正>