パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊

ジョニーデップ
主演の人気シリーズ第五弾

パイレーツ・オブ・カリビアン
最後の海賊
を観てきました

 

第一作【呪われた海賊たち】
の公開が2003年だったので

あれから14年も経ったことになるんだよね

いつも酔っぱらっているように
絶妙なバランスでふらついた足取りと
どう表現してよいかわからない奇妙なしぐさ、

勝手気ままで
従来のヒーロー像とはまったく異なる
キャプテン・ジャック・スパロー

 

 

今回はストーリー的に
“エピソード・ゼロ”とでもいうべき、

若き日のジャックの冒険も描かれ、
スパローのニックネームが
つけられたシーン

 

そして、それから
ジャックが海賊として
成長していくさまを見ることができる
貴重なシーンも描かれている

 

魔の三角水域から蘇った”海の死神”
キャプテン・サラザール

彼はジャックに恨みを持っており、
長年、復讐の機会を待っていたのだ

 

それを知った
キャプテン・ジャック・スパロウは、
”最後の海賊”だけが見つけることができるという
「ポセイドンの鉾」
手にいれようと画策する

 

そんななか、かつて冒険をともにした
ウィル・ターナーの息子ヘンリーと、
みんなから魔女と言われている
物知りな天文学者のカリーナが、
それぞれの目的から
旅についてくることに、、、

 

そこへジャックの宿敵
バルボッサも現れ、
ストーリーははさらに混乱へと・・・

 

ジャックの運命やいかに・・・

 

いつもながら
ハラハラ ドッキドキ の連続

 

やっぱり私は
この映画が大好きなのでした。

 

 

 

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