輪(和)の構造のもたらすもの・・・一人ひとりが全員と向き合えるスタイル

私の

NLPなどの
ワークショップ

基本スタイル(レイアウト)は

椅子だけ(机なし)

和(輪)になることを心がけています

一人ひとりが
全員と向き合えるスタイル

部分は全体で、全体は部分で・・・

基本<<和>>になるスタイル
一人ひとりが全員と向き合う

では、スクール形式と何が異なるのか?

スクール形式
1 対 多数

和の形式は
一つのつながり

みんなの

こころがつながる

断然

和の形式が心地よい

 

 

 

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