しあわせ探しの旅の結末  哲学者アランの「幸福論」からの気づき

かつて私は

ただひたすら
に
探していた気がします

 

そう

あるのは

 

ただ

探していたという

 

記憶

 

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何を・・・

 

探していたんだろう?

 

それが
何なのか
はっきりと
わからないままに・・・

 

あれから

何年が・・・
何十年が・・・

たっただろうか

 

そして、ある時
やっと
わかったのです

 

探していたもの

それは

しあわせ



 

本棚を整理していて
出てきた本

 

哲学者アラン著

【幸福論】

 

なにげに
手にとって
開いたところに
答えがありました。

 

幸福は
どこかに探しに行っても
みつからない



なぜなら

幸福はジブンで作るもの

 



そうだったのか

しあわせとは
探し求めるものではなく


ジブンで作るもの

 

それから、
私の幸せ探しの旅は終わり

 

 

今は

幸せをつくる

 

旅の途中。。。 

 

さて、・・・

 

 

<2017年9月8日 加筆修正>

 

 

 

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