1日わずか2分 身体の使い方をわずかに変えるだけ、それだけであなたの人生は劇的に変る

身体を使え!


とりあえず、

だまされたと思って
やってみて下さい。


胸を張って、

自分を大きく見せて下さい。


これを
2分間つづけることによって
劇的に体内物質が変化し、
気分が自信満々になります。


ハーバード大学の
社会心理学者エイミー・カディは、
実験によって科学的な根拠があることを
TED(スーパープレゼンテーション)で発表しました。


気分が良いと
笑顔になるのは当たり前です。

 

しかし、その逆も証明されています。


そうです無理矢理にでも
笑顔になると気分も良くなるのです。

 


パワー(身体にみなぎるチカラ)も同じ。

 


パワフルに感じると
自然にしぐさにあらわれます。



動物も人間も
パワーを感じると体を「開き」
大きく見せ、周囲の自分のパワーを見せつけようとします。


逆に動物や人間が
弱く感じてる時は
体を「閉じる」本能があります。

 

エイミー・カディは、
パワー・ポーズを
無理矢理にでもとることによって
気分もパワフルになるのか? 

実際に被験者に
二分間パワー・ポーズをさせ
ホルモンの変化があらわれるか、
実験をしてみせたのです。


結果は・・・


ギャンブル:賭けに出る確率。
  ハイ・パワー・ポーズ被験者は賭けに出る確率が86%
  ロー・パワー・ポーズ被験者は賭けに出る確率が60%


テストステロン:「支配性ホルモン」
  ハイ・パワー・ポーズ:テストステロンは20%増加。
  ロー・パワー・ポーズ:テストステロンは10%減少。


コルチゾール:「ストレス」ホルモン。
  ハイ・パワー・ポーズ:コルチゾールは25%減少。
  ロー・パワー・ポーズ:コルチゾールは15%増加

 


この実験により、
ハイ・パワー・ポーズをとるだけで、
自信に溢れ、
パワフルな気分になれるということが
証明されました。

 


たった二分ポーズを取るだけです。

 

 

このプレゼンテーションでの

カディからの

最終メッセージは、

 

自信満々になるまで

 そのふりをしろ!」

 

です。

 


ポーズをとって


「自信溢れる自分」


になりきる!

 


それによって
自然に体内ホルモンが変化し、
本当にパワフルな気分になります。

 


そうです!
ワンダーウーマンになったつもりで 

身体を使え!

 

 

Ted エイミー・カディの動画です 

 

 

 

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