『大脱走』劇場で観ました! 勇気をもらいました!

不可能に挑み続ける
不屈の精神に感動!!!

1963年公開の不朽の名作『大脱走』を午前10時の映画祭で劇場で観てきました!
約3時間 途中休憩も
ずっとスクリーンに夢中!
テーマ曲の「大脱走のマーチ」が観終わってからずっと心の中で鳴っています。

やっぱりスティーヴ・マックィーン、カッコいいなぁ〜!
第二次世界大戦下、ドイツのルフト第3空軍捕虜収容所
脱出不可能と言われたこの捕虜収容所から、脱出を試みる連合軍の将兵たち
ヒルツ(スティーヴ・マックィーン)、ヘンドレー(ジェームズ・ガーナー)、シリル(リチャード・アッテンボロー)、ジェームス・コバーン、チャールソン・ブロンソンらの計画した脱出計画・・・
みんなステキ!
総勢250名にも及ぶ集団脱走が実行・・・

もちろんうまく脱走することが目標だけど
大脱走を成功させることで
ナチス軍の注意を戦線から分散させることが大前提
結果より
挑み続けるその姿勢に
たくさんの勇気をもらいました!